| 1 日時 |
2007年4月13日(金) 13:30〜16:00 |
| 2 場所 |
カーネギーメロン大学日本校 KHB001号室
神戸市中央区東川崎町1−3−3
神戸ハーバーランドセンタービル17階
http://www.cmuj.jp/campus_location.html |
| 3 内容 |
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| 講演1 |
「予測可能なセキュアシステム開発の基礎」
Dr. Lynn Robert Carter
カーネギーメロン大学国際ソフトウェア研究所 主席研究員
カーネギーメロン大学カタール校 准教授
(概要)
大規模プログラミング概念の到来により、大規模ソフトウェアシステム開発は飛躍的に進歩している。大規模かつ複雑なソフトウェアアーキテクチャを検討する際、ビルや橋梁構造物などの建築に関する比喩が用いられることが多いが、残念ながらこれらは現実的にはよく機能しない(想定外の事故に遭遇する)ことが多い。
本講演では、カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所での15年間に渡る研究成果から、このようなソフトウェアアーキテクチャ構築に関する実質的・実践的な予測可能開発手法を紹介する。特に、個人によるソフトウェア開発過程(PSP)とチームによるソフトウェア開発過程(TSP)の枠組みにおいていかにセキュリティを取り扱うべきかについて焦点を絞り、議論を進める。
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(講演者の略歴)
Lynn Robert Carter教授はポートランド州立大学・大学院修士課程を修了後、コロラド大学ボールダー校にて計算機科学の博士号を取得。その後、テクトロニクス、モトローラ及び幾つかのベンチャーにおいて研究開発の要職を17年間歴任し、カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(Software Engineering Institute)においてソフトウェア工学に関する研究に12年間従事した。近年、カーネギーメロン大学西海岸キャンパスやカタール校にてソフトウェア工学の研究、技術指導、教育に従事している。予測可能開発手法専門家として国際的に幅広く活躍している。
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| 講演2 |
「予測可能設計手法を用いたセキュアシステム設計」
Ms. Lakshmi Pratha Hari
インド情報技術大学情報学研究科
プロジェクトマネージャ兼プログラムコーディネータ
カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所教育専門スタッフ
(概要)
セキュアシステムの開発において、あらゆる攻撃や不正使用に対する対抗力、耐久力及び修復能力を高めるためには、セキュリティの重要な特質やリスク回避をシステム開発過程の中へ、立ち上げから導入まで幅広く反映させる必要がある。特に、アーキテクチャの検討や設計の段階が、質の高いシステム開発と同様に、セキュリティの確保についても非常に重要な役割を担う。
本講演では、システム開発におけるセキュリティの重要な特質やそれに伴うリスクの全容を紹介する。更に、予測可能開発手法を用いることで、いかにこれら特質やリスク回避をアーキテクチャへ反映できるのかを事例を通じて紹介する。
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(講演者の略歴)
インドのマドラス大学卒業後、カーネギーメロン大学西海岸キャンパスにてソフトウェア工学修士課程を修了。それ以来、カーター教授と共に、予測可能開発手法の研究開発にあらゆる面で従事。現在、インド情報技術大学大学院にて、デジタルライブラリ開発に関する国家プロジェクトのプロジェクトマネージャとそれに関する修士課程のプログラムコーディネータを兼務。同時に、カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所教育専門スタッフ(非常勤)を務める。インドにおいて、ITの実業界・学会の両面で活躍中。 |
| 4 言語 |
英語 |
| 5 参加料 |
無料 |
カーネギーメロン大学日本校事務局(ひょうご情報教育機構)
担当:幸田、平山
TEL:078-360-6311(代表)
FAX:078-360-1617
Email: |